知れば知るほど怖くなる「食」の真実
知れば知るほど怖くなる「食」の真実
以前ご紹介したこちらのキャンペーン
https://icckame.com/lp/35106/966469/
ご登録頂いた方から
次のような感想を頂きました。
===============
知れば知るほど怖くなるのが添加物ですね。
教えていただきありがとうございました!
===============
そうなんです。
現在の添加物について
きちんと知れば知るほど
日本を取り巻く食の現実、
そして世界中を席巻する
添加物の真実が見えてきますね。。
一般的に、添加物のイメージといえば
「なんとなく健康に悪そう」という
漠然としたイメージをお持ちの方が
大変多いのですが
真実を知ることによって
この漠然としたイメージが
具体化され、
添加物を摂取することによる
体への影響がいかに大きなものかが、
明確に見えてきます。
添加物と一言でいっても
4500種類以上があります。
そしてその役割も様々です。
役割も様々です。
保存料、着色料、甘味料、
増粘剤、酸化防止剤、発色剤、
漂白剤、防カビ剤、香料、
酸味料、調味料、凝固剤、
乳化剤、ph調整剤、膨張剤、
栄養強化剤。
そして、毎年新しい添加物が開発され
今後もどんどん増えていくでしょう。
一方で
古くから使われ続けている
添加物もあるのです。
例えば、
中華めんの食感・風味を出す
「かんすい」、
豆腐を作る上で必要不可欠な
「にがり」
も添加物の一つです。
全ての添加物が「悪」ではありません。
健康に害を脅かすものもあれば
そうでない添加物も存在します。
「天然」の添加物でも
体に害のあるものは存在するのです。
さらに、食品表示法によって
その現実はさらに複雑になっています。
記載のルールを知らなければ
記載しなくてもよい添加物については
存在も知らずに摂取することとなるのです。
このように
「自分が一体何を食べているのか」
という単純な問いに答えることが
難しい現代社会だからこそ、
きちんと食に対する知識を持つことが
一層大切になってきます。
安部先生のように表も裏も全て
理解できるようになる必要はありません。
ただ、ご自身や家族の健康的生活を守るため
必要最低限知っておくべき知識は
持っておくべきだと思うのです。
コロナ禍をきっかけに在宅勤務が加速し、
より自宅における「食」の
重要性が増してくることが想定されます。
そうはいっても、
添加物は便利ですので
添加物のない生活ということは
考えることはできません。
食費や健康、手間との
バランスを考えた上で
加工食品と上手に付き合っていくことが
今後生活していく上で大切になってきます。
といったことを
私はこの動画で学びました。笑
この無料キャンペーンにご参加いただき
ぜひ食を取り巻く現実について
少しでも知っていただけたらなと思います!