加計学園問題の国会閉会中審査の行方は?
加計学園問題の国会閉会中審査の行方は?
今春からマスコミが大騒ぎを
繰り返してきた森友学園・加計学園問題。
特に、最近まで国会論戦を賑わしていた
加計学園問題では、今月10日に衆参両院で
閉会中審査を行うことが決定されました。
官邸の圧力を「告発」した前川喜平
元文部科学省事務次官らが参考人招致
されることになります。
通常国会は閉幕したものの、閉会中審査の
開催にまでもつれ込んだ理由の一端は、
政権側の対応のまずさにもあるでしょう。
マスコミが垂れ流した論調がどこまで
正しかったのか?
そもそも、報道が代弁しているのは
誰の思惑なのか?
こうした点に疑問をお持ちの方は、
決して少なくないことでしょう。
森友学園が小学校を建設していた
土地の履歴とは?
国有地の売却を急いだ近畿財務局の
大チョンボとは?
結局何が問題だったのか?
これらの疑問を解消していただく情報がこちらです。
http://directlink.jp/tracking/af/1485484/22yr1iMK/
誤報を繰り返しから騒ぎを続ける
マスコミ報道に惑わされないで下さい。
昨年の米大統領選の結果を揃って
見誤ったように、
森友学園問題と同様、
マスコミが散々喧伝してきた報道は
またも空振りに終わるでしょう。
ここにマスコミの根本的な問題が
潜んでいます。