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運命なんて、努力次第で変えられるんですよ

伊達政宗が使用していた水筒

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伊達 政宗は、出羽国陸奥国戦国大名で、伊達氏の第17代当主。近世大名としては仙台藩の初代藩主である。 幼名梵天丸。没後は法名から貞山公と尊称された。幼少時に患った疱瘡により右目を失明し、隻眼となったことから後世「独眼竜」の異名がある豊臣秀吉」が天下統一の前に東北地方を統一していた「伊達政宗」でした ... 築城当初は、「政宗」が使用した茶室や庭園が置かれていましたが、  ...その中でも水筒が有りました。『籠カゴ』江戸時代に早く移動するには、早駕籠や早馬などがありました。より早く移動するには馬の方が良いのではと思われますが、単純にそうとは言えなかったようです。にはいって使用をしていたのがこの本箱のような物で水筒なんです。割烹料理松竹でお店の客席に展示されていたものです。女将さんの説明では唯一残っている水筒なそうです。金箔が貼られていていまでもしっかりと付いていいる貴重な品物でした。